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zoom RSS 復活したインスタントカメラ、使い比べてみると!

<<   作成日時 : 2016/05/27 11:05   >>

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筆者の27歳の妹は今年、結婚式を控えて独身お別れパーティーをしました。そのとき絶対忘れてはいけないアイテムとして荷物に詰め込んでいたのは、「間もなく花嫁に」と書かれたたすき、テキーラのボトル、そして写真のフィルム10箱でした。

 フェイスブックやスナップチャットに夢中の妹が、ポラロイド式インスタントカメラで写真を撮るのだと言い張った。落ち着いた色調と白枠付きの写真を見ると、妹の独身最後の数週間はカーター大統領の時代かとさえ思える。

 スマートフォンでの自撮りが日常的になっている今、音を立てて淡褐色の写真を吐き出すアナログなカメラが意外にも復活を遂げています。インスタントカメラを今も作る数少ないメーカーの1社、富士フイルムは昨年、「チェキ」の愛称で知られる「instax(インスタックス)」を500万台を販売しました。前年比30%増の伸びであり、今年は650万台の販売を見込んでいます。

 これはノスタルジアではありません。富士フイルム北米部門とポラロイドの幹部は、若い世代こそがインスタントカメラに最も熱中している層だと話しました。

 ではなぜか?まず、特にパーティーではインスタントカメラは非常に楽しいからです。

 しかしそれだけではありません。スマホは写真撮影のマジックの一部を奪い去ってしまいました。ひたすら撮り続けるが、それを印刷するのは言うまでもなく、振り返って見直すこともめったにありません。それどころか、スナップチャットを使えば、写真は永遠に消え失せてしまいます。

 とはいえ、この時代にインスタントカメラに頼る気に本当になるだろうか?筆者はこうしたカメラをいくつか試してみました。バーベキューの時や独身お別れパーティーなどで使うのに最も良い選択肢を探すためです。

フィルムの復活

 富士フイルムは「instax」シリーズの成功に大いに湧き上がり、その製品ラインはバラエティーに富みます。筆者が試した人気モデル4種の中では、「instax mini 90 ネオクラシック」が自分のために購入したくなるほど気に入ったのです。

 カラフルな「instax mini 8」はアマゾンなどで最も人気の商品ですが、「instax mini 90」は値段が高いだけの価値がある。レトロなデザインで、背面の液晶画面には撮影残数が表示され、明るさなどのコントロール機能も付いています。そして充電可能なバッテリー内蔵えす(他の多くは単三電池使用)。持ちやすい上、良い写真が撮れる。撮影オプションの中で特に気に入ったのは「二重露光モード」(1枚のフィルムに2度シャッターを切ることで像を重ねる撮影モード)で、私にも格好いい写真が撮れました。

 富士フイルムのInstaxシリーズはすべて、自動露出の「オートモード」と自動絞り設定が付いています。「インドア」と「アウトドア」モードを選ぶことを忘れず、焦点距離の設定に留意する必要があるだけだ。撮影した写真をディスプレー上で確認することに慣れた今、ファインダーをのぞき、出来上がる写真を注意深く想定しながら撮影するのは意外に楽しい挑戦でした。

 一方、あまり楽しくなかったのはフィルムを無駄にすることでした。「チーズ」という前に実際、よく考える必要があります。富士フイルムのInstax Mini用のフィルムはクレジットカードくらいの大きさで、1枚に付き1ドル程度かかります。フィルムは1パック20枚入りで売られています。(カラー写真の現像には4分間ほどかかる)

 写真自体は、「Instax Wide」で撮ったもののほうがずっと好きです。大きさは従来のポラロイド写真にずっと近い。しかし、大きな「Instax Wide 300」カメラを持ち歩く気にはとうていなれません。富士フイルムは大きな写真向けの小型カメラを開発中だといいます。

 ではポラロイドはどうか?2006年に従来のカメラ製造を中止し、その2年後にはインスタントカメラ用フィルムの製造も終了しました。同社は現在、デジタル技術を手掛ける企業として存続しています。しかし同社が伝統的事業から撤退した際、インポッシブル・プロジェクトという新興企業が昔ながらのフィルムの製造を始めました。

 先週発売されたインポッシブル・プロジェクトのカメラ「I-1」は、このインスタントフィルムを使用します。従来のポラロイドカメラのように見えますが、スマホ「iPhone(アイフォーン)」での操作が可能です。持って歩き回ってこれほど格好良いと思えたのは、最初のアイフォーン以来のことでした。

 それでも、薦めるのは難しい。このカメラはフィルム3パック付きで350ドルします。このカメラで撮る写真は富士フイルムのカメラで撮るよりも芸術的ですが、1枚に付き2.5ドルもかかります。写真を撮ったら日光を遮る必要があり、現像完了には25分かかります。30年前の5倍の時間です。理由は何か。ポラロイドのフィルム工場が閉鎖された後、インポッシブル・プロジェクトは製造が容易で環境に優しい化学物質を使うプロセスに設計し直さなければならかなったからです。(ソースWSJ)

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