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zoom RSS リーダーを「体格」で選ぶ−ヒトもサルと同じ!

<<   作成日時 : 2016/03/21 15:08   >>

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われわれ人類が祖先である類人猿とさほど変わらないことを示す、また新たな研究結果が出ました。リーダーを本当にリーダーらしく見せているものは、どうやら「筋肉」らしいという新説です。

 リーダーシップをとる能力と肉体的な強さから受ける印象に関連性があるかどうかを調べた最近の論文に、この新説が紹介されています。いくつかの実験に基づくこの研究論文は男女に関係なく、肉体的に強そうな人から受ける印象を、その人のリーダーとしての資質や社会的な地位に関連づけていることを示唆する内容になっています。少なくともリーダーが男性の場合ですが。

 研究実験はカリフォルニア大学のバークレー校とサンタバーバラ校、ポートランド大学、オクラホマ州立大学の心理学者グループが実施しました。実験は新しいコンサルティング会社に採用されたという設定の若い男女の写真を、任意で参加した被験者に見せる方法で行われました。写真の若者たちは事前に上半身の体力テストを受けたことになっており、結果が点数化されている。さらに、体格が分かるようタンクトップ姿で写真に収まっています。

 その結果、男性陣の写真を見せられた実験参加者は一貫して、体力テストで高い点数をつけた男性の方にリーダーの素質がより備わっていると判断しました。これは明らかに筋骨たくましい体格に影響されている証拠です。一方、女性陣の写真を見せられた場合、体格から受ける印象とリーダーの資質があるという判断との間には関連性がみられませんでした。高い身長は男女に関係なく、よりリーダーらしく(また、より賢く)見られることが分かりました。ただし、身長は体格ほど影響しません。

 ここで重要なのは、体格の良い男性がその力を「自分の利益を強硬に追求するために」使いそうな――つまり意地が悪そうな――印象を与えると、リーダーとしてのオーラが減退することです。

 この研究結果が単に顔のつくりや突き出た顎に左右されていないことを担保するため、研究を行った心理学者は顔と体格の組み合わせを変え、印象の薄い顔に良い体格を組み合わせたり、その反対でも試してみたりしました。結果は、組み合わせを変えた場合でも、変える前の結果とほとんど同じだったのです。つまり、印象の薄い顔でも体格の良さが選ばれたのです。これはリーダーの素質があると判断される要素は肉体的な強さであって、美男かどうかではないことを示唆しています。(ソースWSJ)

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