マックンのピックアップ

アクセスカウンタ

zoom RSS iPhone減速、アップル株上昇に必要なことは!

<<   作成日時 : 2016/02/02 17:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨年はアップルの顧客がiPhone(アイフォーン)に飛びつきましたが、今年はそうはいかないようです。こうした懸念がここ数カ月、アップル株の重荷となっていました。そして、26日の市場取引終了後に発表された10-12月期(第1四半期)決算と1-3月期(第2四半期)見通しによって、この懸念は裏付けられたのです。

 アップルの売上高と利益の3分の2を占めるiPhoneは、同社の見通しに重くのしかかっています。iPhoneの販売台数は、人気のiPhone 6が売上高を46%押し上げた前年同期と比べて横ばいとなりました。売上高はわずか2%の伸びにとどまったのです。ただし同社によると、為替変動によるマイナス影響を除いた増収率は8%だといいます。

 注目すべきは、1-3月期は実際に減収になるとの見通しを示したことです。売上高は500億〜530億ドルになる見通しで、その中間値は前年同期比で10%減少です。アップルは2003年3月以降、四半期で減収を計上したことはありません。03年当時はまだ事業の大半をパソコン「Mac(マック)」に依存していました。

 1-3月期減収の主因も為替変動によるマイナス影響とiPhoneだです。アップルは製品ごとの見通しを示していませんが、ウォール街は1-3月期のiPhoneの販売台数が前年同期比11%減少すると既に予想しています。

 見通しは悲観的に見えますが、悪いニュースを出し切ることにはいい面もあります。アップルの市場価値は過去半年で既に1500億ドル以上減っています。これは世界の3分の2の国の国内総生産(GDP)を上回る金額です。ネットキャッシュを除いたアップルの予想株価収益率(PER)は約7.5倍と、依然としてテクノロジー大手で最も割安な水準にあります。

 ただ、割安なバリュエーションと悪材料の出尽くしでだけで株価が自動的に反発するわけではありません。過去に照らしてみても、アップルの株価は新製品をめぐる騒ぎを受けて動く傾向があります。

 4月にiPhoneの低価格帯の新機種が発表されると報じられていることが一助になるかもしれません。アップルにとって効果的なやり方は、スマートフォン市場のシェアを失うことなく、こうした新機種でiPhoneの販売を拡大できると証明することです。そうすれば再び株価の上昇が期待できるでしょう。(ソースWSJ)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
iPhone減速、アップル株上昇に必要なことは! マックンのピックアップ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる