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zoom RSS フェイスブックに不吉な予兆? 決算発表控え!

<<   作成日時 : 2015/11/05 11:32   >>

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交流サイト(SNS)大手の米フェイスブックが現地時間の4日、7-9月期(第3四半期)決算を発表します。

 ハーバード大学の学生寮で12年前に構想が練られた企業が今日では3000億ドル近い評価を得ていることに依然違和感を持つ投資家は、自分の最も親しい友人以外の誕生日や電話番号を覚えられるか試してみると良い。おそらくできないでしょう。

 フェイスブックが流行だった時期は遠い昔だが、その衰退観測にも行き過ぎ感がああります。自分の祖母とSNSで「友達」になるような状況において、今後の焦点はフェイスブックがさらに人々の生活にどれだけ浸透するかにあります。

 ユーザーは1日に平均46分間をフェイスブックで過ごします。これは長いように感じるかもしれませんが、ニールセンのデータによると、米国人が1日にラジオを聴く時間にほぼ等しい時間だそうで、テレビの視聴時間の数分の一でもあります。

 こうした統計は投資家がフェイスブックの広告収入の数字に夢中になる理由でもあります。調査会社イーマーケターは、モバイル広告の規模は2016年に38%増、17年に21%増になり、全体に占めるフェイスブックのシェアは5分の1前後で安定すると予想しています。

 この傾向はフェイスブックの業績に直接投影されます。急速に成長しながらも、その成長は減速しているのです。フェイスブックはこうした傾向が7-9月期と10-12月期にも続く見通しを示しています。

 1株当たり売上高を見ると、4-6月期の総売上高は前年同期比で27%強増加しました。しかし、コストが急増している現状では、ファクトセットが集計したアナリスト予想の平均によると、1株利益は0.26ドル(前年同期は0.30ドル)に減少する見込みです。

 成長鈍化基調とほぼ記録的な時価総額は、投資家が株式を保持するか判断する際のカギになります。株価が13年初めから3倍強上昇したことも決断を難しくしています。

 線香花火的だったり、大幅に過大評価されたりした銘柄ではないとしても、フェイスブックの16年度の予想株価収益率(PER)は62倍と極めて高水準にあります。18年までには、その成長はメディア業界全体の動きに沿ったものとなる公算が大きいのですが、同社の18年度予想PERは26倍です。

 フェイスブックが完全に成長し切ってしまったとまでは言わないものの、そのバリュエーションはそれに近いものがあります。(ソースWSJ)

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