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zoom RSS アップルCEOがハイテク会議で語った5つのこと!

<<   作成日時 : 2015/10/25 13:42   >>

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米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が19日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)主催の国際ハイテク会議「WSJDライブ」に登壇し、自動車から暗号化、人権に至るまでさまざまなトピックについて語りました。聞き手はWSJのジェラルド・ベーカー編集局長。注目すべきは以下の5つでした。

1. アップルミュージックのユーザー数

 クック氏は、腕時計型端末「アップルウオッチ」に関する質問を巧みにかわし、テレビや電気自動車についてのプランは明かさなかったものの、「1500万人」という新たな数字を口にしました。これは、音楽ストリーミング(逐次再生)サービス「アップルミュージック」のユーザー数です。そのうち650万人が有料会員。これは、最初に登録した人の60%近くが、無料試聴期間が終わったあとも有料で利用することを決めたということです。

2. 新型アップルTVは「基盤」

 クック氏は、セットトップボックス「アップルTV」の新型モデルの出荷を10月に開始することを明らかにしました。同氏は、アップルTVはテレビの視聴体験を変える「基盤」になるとし、チャンネルを次々に切り替える日々は終わりつつあると指摘。「号砲は発射された」と述べています。こうした発言はさらなる新製品やサービスの登場を示唆するものです。

3. 自動車に訪れる変化

 クック氏が冗談まじりに「飲み過ぎたんじゃないか?」と言うほど、ベーカー編集局長は話題を強引に自動車に持っていきました。クック氏はアップルが電気自動車を開発しているかどうかは言及しませんでしたが、自動車業界には「巨大な変化」が待ち受けていると率直に語りました。同氏はソフトウエアの重要性が増していると述べ、いずれ「自動運転車は、はるかに重要なものになる」と指摘しました。

4. プライバシーと安全性は矛盾しない

 アップルは、ユーザーに関するデータはできる限り収集しないと強調しています(一方、グーグルをはじめとする競合は、集めたデータに基づいて各ユーザーに適した使用感が得られるようにしています)。クック氏は、プライバシーを強化してもユーザーの使用感を低下させることにはならないと明確に主張。「プライバシーか安全性かを選ばなければならないことはない」とし、「われわれには双方を両立できる賢さがあるはずだ」と述べています。これを機にプライバシーと国家安全保障についてベーカー編集局長と熱いやり取りが交わされました。クック氏は、安全性を確保するには「バックドア(システム侵入用の裏口)を設けること」が唯一の方法だと決めつけるべきではないと述べました。

5. 企業責任としての人権

 クック氏とベーカー編集局長は人権問題についても触れました。「どの世代も基本的な敬意を持って他者に接することに苦慮している。奇妙なことだ」とクック氏は語りました。また、環境や教育などアップルが注力できる問題はたくさんあると述べ、人権に関するアップルの姿勢が顧客を遠ざけることになるとは懸念していないのかとのベーカー編集局長の問いには、クック氏は「していない」と回答。「政府はあまりうまくやっていない。事態がこうちゃく状態にある場合、企業の責任は一層重くなる」と話しました。(ソースWSJ)

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