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zoom RSS 米株式相場に底打ち感、有配優良銘柄に注目!

<<   作成日時 : 2015/09/02 09:53   >>

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最悪期を脱した可能性がある米国株式市場は、24日の肝を冷やすような下げから反発して、主要株価指数は前週比上昇して週末を迎えました。投資家は、中国経済の減速を理由に、依然として健全な米国経済の軌道がそれることはないと判断し、27日に発表された第2四半期の国内総生産(GDP)改定値(3.7%へ修正)に安心感を抱きました。米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利上げを実施しない可能性があるという示唆も市場は好感しました。下半期の米国の経済成長率は平均で約3%になるとみられ、弱気市場に伴う停滞感からはほど遠い状況です。

 市場は、米国の中国向け輸出の割合が低く、中国の影響を受けないという著名ストラテジストの見解を受け入れています。アドバイザーズ・キャピタル・マネジメントのチャールズ・リーバーマン氏などの投資家は、月曜日の急落を買いの好機とみており、特に有配優良銘柄に注目しています。年初来の市場では、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、 フェイスブック(FB)、インターネット動画配信サービス大手のネットフリックス(NFLX)、グーグル(GOOGL)、カナダの製薬大手バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナル(VRX)、アイルランドの製薬大手アラガン(AGN)などの低配当もしくは無配の高成長銘柄が選好されていたため、有配優良銘柄はこれまでS&P500指数をアンダーパフォームしていました。

株価反発に懐疑的な向きもありますが、反発には理由があるのです。S&P500指数の予想株価収益率(PER)は16倍で、過去の水準と比較して割安ではないものの割高でもない。益回りは6%で、米国10年国債の2.5倍以上の水準です。

 S&P500指数構成銘柄は売上高の約3分の1を国外で得ているものの、国外経済の影響を誇張している可能性があります。例えばエネルギー企業は、売上高の約半分が国外ですが、同様に生産の大半が国外です。エネルギーセクターは年初来で18%の下落とS&P500指数で最悪のセクターで、金融やヘルスケアに注目してきた投資家のパフォーマンスの方が高くなっています。

それではどこに投資すべきか。ハバフォード・トラストの最高投資責任者であるハンク・スミス氏は、「財務内容が非常に強力で、増配を実施してきた大型株に注目している」と語っています。同氏の選好銘柄を含めていくつかを紹介します。

  ゼネラル・エレクトリック(GE)の2015年予想PERは19倍で割安ではないですが、向こう数年間は利益が2桁台で成長する可能性があります。市場はまだ同社に対して懐疑的ですが、GEは2015年から18年にかけて900億ドルの株主還元を実施する予定です。金融事業の分離後には、16年まで1株当たり92セントの配当を維持し、その後増配する予定で配当利回りは3.7%です。

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