マックンのピックアップ

アクセスカウンタ

zoom RSS 株投資家の「悲観的見方」、実際は強材料!

<<   作成日時 : 2015/06/14 18:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

株式投資家の楽観的見方が落ち込んでいるが、これは実際には株価の好材料になる可能性があります。米個人投資家協会(AAII)の最新調査によると、悲観的見方が9カ月ぶりの高水準に達するなか、10日までの1週間には数百人の個人投資家の強気センチメントは大いに落ち込んだそうです。

しかし、AAIIが実施するこのセンチメント調査は、逆張り投資家指標とみなされることが多いといいます。大方の投資家が強気のときには、相場が反落の時期にさしかかっていることを示している場合があり、一方、楽観的見方が弱まっているときには、過去の例を見ると、株価が上向く傾向があることが分かるからです。この調査を実施するチームでさえ、そう指摘しています。

AAIIのバイスプレジデント、チャールズ・ロットブラット氏は、「楽観的見方が異例に低い水準にあると、これまでは通常、その後にS&P500種指数の6カ月と12カ月のリターンが平均を上回った」と指摘しました。

同氏は調査回答者のうち「強気」が28.6%を下回る水準であれば、熱意が異例に低いと分類します。10日までの1週間では、強気の調査回答者は20%にすぎなかったのです。また、楽観的見方が昨年末の水準から30%超低下し、株価が今年2月以降模様眺めの姿勢となるなか、中立の見方が一貫して高い水準にとどまっています。

株価の方向感について中立、つまり相場が向こう6カ月間ほとんど変わらないと予想する投資家の割合は、10日までの1週間には47.4%だったのが、さらに、中立的見方が45%を上回るのは10週連続と、過去最長になったのです。

AAIIは、中立的見方が47.4%という水準は異例に高いとみなしており、これも通常、その後6〜12カ月間、株価のパフォーマンスが平均を上回ることにつながるといいます。

今回の調査期間中に強気の見方にもかかわらず株価が下落しましたが、S&P500種指数はここ2営業日反発し、9日に付けた低水準から1.8%反発しています。このことから、市場参加者が楽観的見方の欠如を買い機会と捉えている可能性がうかがえるとしています。(ソースWSJ)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
株投資家の「悲観的見方」、実際は強材料! マックンのピックアップ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる