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zoom RSS 金融界のクジラと呼ばれるGPIFの水野CIOが日本株の投資妙味は大きいと!

<<   作成日時 : 2015/06/12 18:27   >>

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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道・最高投資責任者(CIO)はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、長期にわたり日本への投資を見送っていた海外投資家は日本株により注目すべきだとの考えを示しました。

水野氏は1月の就任後初めてとなるインタビューで「日本企業の変化の大きさを見れば、国内株式市場は海外投資家にとって極めて魅力的な投資対象であるはずだ」と述べました。約137兆円の公的年金を運用するGPIFは世界最大の年金基金です。

GPIFは目下、運用資産構成の大幅な見直しを行っている最中で、昨年には資産構成の目安を見直し、国内債券の配分比率をほぼ半減した一方、株式の比率を24%から50%に引き上げました。水野氏は英国の未公開株(PE)投資会社コラーキャピタル出身で、関係者からはGPIF改革の起爆剤として同氏への期待が集まっています。

GPIFの運用資産構成の見直しをめぐっては、株価を吊り上げたい安倍政権からの政治的圧力を受けたものだとして批判の声も上がっていました。しかし、水野氏は「株式の配分比率を引き上げるよう、私や他の委員が安倍政権からの圧力を感じたという覚えはない」と話し、こうした見方を一蹴しました。配分比率を変更した際、水野氏はまだ外部専門家を集めた諮問機関である運用委員会の一員でした。

水野氏は「アベノミクスが成功し、日本がようやくデフレから脱却できる可能性が極めて高まったとの結論に至った」と話し、運用配分の変更はさまざまな経済シナリオを考慮した上での判断でもあるとしました。また、金利が上昇すれば打撃を受ける国内債券の比率を引き下げることは理にかなっていたと指摘しています。

アベノミクスが社会に影響を及ぼしている証拠として、農業や医療など賛否両論ある分野での動きはもはやメディアで大きく取り上げられておらず、これは日本国民がこれまでより変化に慣れたことの現れだとの見方を示しました。

水野氏の就任以来、GPIFは新たに策定した5カ年計画の一環として、環境、社会、コーポレート・ガバナンス(ESG投資)などの非財務的要素を含めた運用方針を検討しています。水野氏はまた、持続可能性はGPIFにとって自然な問題だと述べ、その理由として日本政府が公的年金制度の100年持続を保証していることや、日本が社会的責任を重んじる文化であることを挙げています。(ソースWSJ)

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