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zoom RSS 雪に弱かったLED信号機!

<<   作成日時 : 2015/02/16 17:22   >>

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導入が進むLED型の信号機は高い節電効果をもたらす一方で、熱を帯びにくいため冬季は信号機のレンズについた雪が溶けず、ドライバーからは「見えづらい。どう進んでいいのか怖いときもある」との声が上がっています。そのため委託業者や署員による「人海戦術」で除雪しているそうですが、対応には限界があります。このため昨年9月、県や県産業技術センターなどとLED型信号機の着雪・凍結対策を検討するワーキンググループを設置。産学官が連携して、寒冷地でも雪のつきにくいLED型信号機の開発を進めているそうです。
 
県警交通規制課によると、県内でLED型信号機が導入されたのは2003年度。13年度末までに車両、歩行者、矢印用合わせて8810灯が設置され、全体の34.1%を占めているそうです。メーカーは従来の電球型信号機の製造を終了。今後、信号機の新設や取り換えの際は全てLED型になっていきます。
 
LEDはレンズ1個当たりの消費電力が15ワットと、電球の70ワットに比べて5分の1程度で寿命も約10年と電球型の1年よりも大幅に長く、夕方に西日を受けても視認性が高く、寿命も長いなどメリットが多いのです。しかし、発熱によって発光する従来の電球型と異なり、半導体を利用するLED型は発熱量が少ない。このため、信号のレンズについた雪が溶けず、信号が見えづらいケースが生じるという問題が出ています。
 
あるタクシー運転手は「普段は電球の信号機よりも見やすいけど、吹雪の後は雪で真っ白。はっとすることがある」。別のタクシー運転手も「信号の色や矢印信号が見えず怖い。前の車の動きを見て判断することもある」と話しているほどです。
 
警察庁によると、LED信号機は耐用年数や消費電力、色の見えやすさなどから全国で急速に普及したそうです。2013年度末時点で全体の約45%を占め、今後も切り替えが進む見通しだそうですが、こうした事態になることがある程度、予想されなかったのでしょうか。

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