マックンのピックアップ

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日はバレンタインデー!

<<   作成日時 : 2015/02/14 11:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

バレンタインデー、または、 聖バレンタインデーは、2月14日に祝われていたキリスト教の元聖名祝日。現在カトリック教会の正式な祭日ではないそうですが、世界各地で男女の愛の誓いの日として祝われています。

もともとは、269年か270年、273年のいずれかに殉教したとされる聖人ウァレンティヌスを悼み祈りを捧げる日であり、ウァレンティヌスおよびバレンタインデーは恋人達のロマンスとは無関係だったそうです。しかし、15世紀頃より急速に男女の恋愛の聖人と記念日へと変貌していったそうです。

本来は2月13,14,15日にローマの豊穣と健康を祈って行われていたルペルカリア祭の日でした。ルペルカリア祭はファウヌスの神や、狼、羊飼いの祭であり、人間の生贄を捧げたり、紙で恋人を選ぶような行事ではありませんでした。これは後世のキリスト教徒に異教徒は野蛮であるという偏見の元に作られた伝説です。

5世紀頃になってから「270年2月14日に処刑されたウァレンティヌス」という存在が生まれ、土着の祭りルペルカリア祭の意義を変化させていき、2月14日はウァレンティヌスの日バレンタインデーとなったのです。 初期ウァレンティヌス信仰はバレンタインデーを単に殉教を忍ぶ日だったそうです。

15世紀を境に、バレンタインと恋人の要素がジェフリー・チョーサー、アルバン・バトラーらに付け足されました。イギリス人二人によって、ウァレンティヌスは恋人の守護聖人、バレンタインデーは恋人の日へと変わっていったのです。バレンタインと恋人を結びつける最古の文献はジェフリー・チョーサー(1343年頃 - 1400年)の詩の「バレンタインデーの季節になると鳥が恋人をつくる」というもので、それ以前にバレンタインと恋人を結びつける習慣はありませんでした。彼の詩によりバレンタインは恋人と結び付けられて語られることが多くなり、恋人達の聖人のように扱われることとなったのです。ウァレンティヌス伝説発祥の地であるテルニ市が、ウァレンティヌスを恋人達の聖人と制定したのも、1644年になってからのことです。

18-19世紀になると、ウァレンティヌスが少女にカードを贈る物語を使った宣伝がヒットし、バレンタインデーカードを送る文化が英国で定着します。現在、存在が証明できないとしてウァレンティヌスは聖人から除外されています。バレンタインデーは正式にはキリスト教の祝日ではありません。恋人達の日に性質を変え、愛の日として祝われているのです。つまり、バレンタインカードの販売促進が目的の物語であったとみられ、商業的に大成功を収めたというのが本当のところでしょう。それは日本も同じですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今日はバレンタインデー! マックンのピックアップ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる