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zoom RSS どこまでいく円安と株式市場!

<<   作成日時 : 2014/11/23 18:25   >>

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外為市場で円安の勢いが止まりません。来年3月末にかけて1ドル120円台を試すとの予想が多いようです。このため日経平均株価は1万8000円を目指すとの見方も広がっています。各会社の予想も外為はJPモルガン・チェース銀行が120円~121円を、みずほ証券も120円前後、大和証券は117円前後とどこも似たような数字での予想をしています。株式については第一生命が18000~2万円、ニッセイアセットマネイジメントは17000~8000円と予想しています。

円安予想が多い主な理由は、量的緩和を終えて来年半ばにも利上げが予想される米国と、大規模な量的緩和を続ける日本の金融政策の方向性の違いです。低金利が続く円を売り、高金利が見込めるドルを買う動きが強まりやすいからです。バークレイズ銀行でも「円相場は来年3月末にかけて1ドル120円を目指して下落する」とみています。

一方、株式市場では円安で輸出企業の業績が改善するとの観測から株価は堅調との見方が多いようです。そして上場企業には円安の恩恵を受けやすい輸出企業が多く、1ドル=120円より円安が進んでも、株価にはプラスとの見方が大勢です。そんな中、UBS証券では「年明けの10~12月期決算で業績の上振れが鮮明になる」として、3月末にかけて日経平均が1万8000円を目指す展開を予想しています。

しかし、足元では円安の株価押し上げ効果には陰りも見えています。日経平均株価が年初来高値を付けた14日以降、最大2円以上も円安が進んだものの、日経平均はむしろ小幅に下落しました。「円安が短期間に進めば、輸入物価上昇による景気押し下げと言う負の側面に関心が高まる」との見方が広まりました。

一方、政府は円相場の急落に警戒感を強めつつあり、麻生財務大臣は「この1週間の円の下げ方は早すぎる」と述べました。従来より踏み込んで円安を牽制したとの受け止めが広がり、円買い戻しのきっかけとなりました。ところが市場では円買いは一時的にとどまるとの見方が多いのです。

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