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zoom RSS LINE、上場で迎える「ユーザ10億人」への試練。海外競合勢と正面衝突での勝算は!

<<   作成日時 : 2014/09/04 16:11   >>

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検索サイト大手ネイバーの日本子会社、LINEは、東京証券取引所に株式新規公開(IPO)を申請しました。複数の関係筋が明らかにしたもので、上場時期は今年秋の見通しです。東証でのIPOが、普通株か優先株かは依然として不透明ですが、韓国の親会社ネイバーは普通株IPOによるLINEの買収リスクなどを軽減したい意向。このため、優先株による上場の可能性も残されているといいます。

LINEは従来の計画どおり、日米市場での重複上場を検討しているようで、関係筋によると、主幹事は野村証券とモルガンスタンレーで、企業価値は1兆円超になるとみられています。LINEのユーザー数は直近で4億8000万人に達し、その8割以上が海外にいます。米国での上場も検討するのは、依然としてユーザーを取り込めていない米市場での知名度を向上し、ビジネスを拡大するのが目的のようです。米国でのユーザー数は日本のおよそ5分の1の1000万人程度にとどまっているからです。

海外では億単位の登録ユーザー数を抱える無料アプリサービスがいくつも存在し、強豪が市場に根を張まするからだ。例えば、米国では「ワッツアップ」、中国では「微信(WeChat)」、韓国では「カカオトーク」、欧州や中東ではキプロスの「Viber(バイバー)」が普及していますが、海外に進出したLINEはこれら強豪に行く手を阻まれ、国内のような破竹の進撃ができないでいます。

市場調査会社の米グローバルウェブインデックスが7月21日に発表した「世界のスマホ向け無料通話アプリ」調査によると、LINEの世界シェアは10%で5位。1位は米フェイスブック傘下のワッツアップ(38%)、2位は「フェイスブックメッセンジャー」(37%)、3位は米マイクロソフトの「スカイプ」(32%)などで、ベスト3とは相当な開きがあります。LINEの国別シェアは「台湾(シェア56%)以外では、どの国でも10%前後」(市場調査関係者)だといいます。

LINEの上場時期は2014年秋、11月頃だと言われていますが、それではこの株は買いか。大型の上場だけに「公募価格買いの初値売り」と言う方法が通用しそうだと言う話で、その時の相場次第では上値もあり得ると言う話が多かったように思います。実際はどうなるでしょうか。

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