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zoom RSS 老後の資金づくりのヒント!

<<   作成日時 : 2014/09/02 18:39   >>

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老後を安心して過ごせる資金の確保は重要な課題です。年金で不足する分を資産運用でどう補えばいいのでしょう。いったい老後に必要な資金はどれくらいでしょう。「目標代替率」と言う考えで計算しています。これは退職直前の年収に対する比率で退職後の必要年収を推計する方法です。と言うのも退職しても簡単に生活水準を落とせないため、年収が高い人ほど老後の生活費も多く必要だと言う考え方からきています。

米国では所得水準に応じて60〜90%とされています。日本は2009年の家計調査を基にすると68%でした。つまり退職直前の年収が600万円なら、退職後の必要年収は408万円になるという事です。

この金額は公的年金だけではとてもカバーできる金額ではありません。14年度の厚生年金支給額は夫婦2人の標準的な家庭で月22,7万円ですから、目標額に136万円足りない計算になります。年金支給が始まる65歳まで働いたとして、退職から95歳までの30年間で不足する総額は4000万円ほどになります。これを自助努力で確保する必要があるというわけです。

計算年齢が95歳と言うのはちょっと現実的ではないと思うかもしれませんが、男性の平均寿命は80歳、女性は86歳の時代ですから、これからも平均寿命はまだ少し延びるでしょう。そうした点を考えると少し長めに計算しておかないと、長生きした場合に老後資金が足りなくなる恐れあるという事で、こうした計算になっていると思われます。

ある調査で、勤労者3万人を対象に実施したアンケートでは、公的年金以外に必要と考える老後資金は平均で3000万円弱でした。先ほど試算した金額に比べると過小評価しているようです。

ところが実際は勤労者が必要と考えている資金すら準備できていないのが現実です。アンケートで現在準備できている金額を聞くと平均600万円足らずで必要額の6分の1以下です。「0円」と言う人も44,8%もいるのです。不足額を確保するには貯蓄だけでは追いつかず、資産運用が不可欠と言えます。

ちなみに100万円未満が12,4%、100万〜500万円未満が16,4%、500万〜1000未満10,7%です。これらを合計すると84,3%の人が2000万円未満という事です。現実は理想とは程遠いですね。

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