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zoom RSS 消せるボールペンで不正が相次ぐ!

<<   作成日時 : 2014/04/20 17:52   >>

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人気文具「消せるボールペン」の不正使用が問題になり、自治体などが対応に乗り出しています。書いた文字を擦ると摩擦熱で消えることはよくご存じの事だと思いますが、その特徴を悪用して、文書を偽造する例が相次いで発覚いているのです。自治体は行政書類が改ざんされる恐れがあるとして、職員に使わないように求めています。それを対応してメーカー側も「公式書類に使う事は控えてほしいと」しています。

「消せるボールペンは行政文書で使用しないように」と、川崎市の担当者は今月、新人職員約180人の研修で指示したそうです。川崎市は3月に公表した定期監査で、財務に関する書類など計57件に職員が消せるボールペンを使用していたと発表しました。発見したきっかけは文字が薄かったため判明したもので、名古屋市でも昨年5月公表の監査で出張書類などでの使用が明らかになっていました。

いずれも水増し請求などの不正は確認されなかったそうですが、両市は「改ざんにつながる恐れがある」として文書作成時に使わないよう職員に徹底したそうです。川崎市の鈴木行政情報課長は「使っていたのは若手が中心で公的書類への常識が足りなかった」と話しています。行政が対応を急ぐ背景には、不正行為の相次ぐ発覚があるのですが、両市とも不正はなかったと話していますが、本当に不正がなかったのかと疑問に思ってしまいます。でなければ不正行為が相次いで発覚していると言われているだけに不安が無きにしも非ずです。

千葉県警は昨年11~12月、車庫証明書を偽造したとして中古車販売会社の社員ら4人を有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕しました。社員らは消せるボールペンで書いた在庫車の車庫証明を正規に取得し、新たに車を仕入れた際の証明書取得の手間を省くため、社名などを消して書き換える手口で少なくとも435台分を偽造したと見られています。

また茨城県土浦市消防本部の30代の男性職員は消せるボールペンで勤務管理票を書き、上司の決裁後、市人事課に持ち込む間に残業時間を水増しし、約70万円を不正受給したとして懲戒免職となっています。

消せるボールペンは、パイロットコーポレーションや三菱鉛筆などが販売。パイロットは2006~13年に世界約90か国で累計約9億2000万本を売りました。同社はペン本体に「証明書・宛名書きには使用できません」と記載していて、担当者は「普通のボールペンと適切に使い分けてほしい」としています。しかし、使う、使わないは所有者の良心にかかっているだけに難しいところがあります。

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