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zoom RSS 成績は保護者の年収や学歴も影響!

<<   作成日時 : 2014/03/29 16:37   >>

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小学6年と中学3年を対象に昨年4月に実施した全国学力テストで、世帯収入や保護者の学歴が高いほど成績が良いことが文部科学省の分析で分かりました。また、読書や新聞を読むことが学力向上に効果的であることも示されました。家庭の状況に起因する子供の学力格差の存在は教育界では指摘されてきましたが、全国規模の調査結果を基に数値として裏付けられたのは初めてと言います。

調査はお茶の水女子大に委託し、抽出校の保護者約4万人へのアンケートと学力テストの結果の関係を調べたものです。家庭の年収では、小学6年の算数B(応用)で「200万円未満」の平均正答率が45.7%だったのに対し、「1500万円以上」は71.5%で約26ポイントの差がありました。また、塾など学校外の教育費支出が高いほど学力も高い傾向だったと言います。

保護者の教育への関与・意識との関係をみると、読書活動(本や新聞を読むことを推奨)、生活習慣(規則正しい生活)、コミュニケーション(学校での出来事を聞く)などが学力向上に好影響を及ぼしていました。

一方、家庭の状況が不利であっても学力が上位4分の1に入る児童生徒の特徴を調べたところ、保護者が教育に熱心であることが判明。経済的に不利な環境でも、家庭での学習時間が長ければ学力向上に効果があったことになります。

家庭背景による学力格差の影響が比較的少ない学校7校を抽出して調べたところ、家庭学習の指導、校長など管理職のリーダーシップ、少人数指導や少人数学級などの特徴がありました。

調査に当たった耳塚お茶の水女子大副学長は「学力格差を解消するには教育施策で取り組むことも重要だが、社会問題の性質もある。雇用問題など格差縮小対策が重要だ」と話しています。

不利な家庭環境でも学力上位の児童生徒の特徴として、
1、規則正しい生活習慣(朝食を毎日食べている。毎日ほぼ同じ時刻に就寝・起床)
2、読書活動(親が本や新聞を読むようすすめている。小さい頃に絵本の読み聞かせをしている)
3、コミュニケーション(親子で勉強や成績の会話をする)
4、保護者自身の行動(授業参観、運動会など学校行事に参加)
5、学習習慣(家で自ら計画を立てて勉強し、宿題をする)
6、学校での学習指導(自分の考えを発表する機会がある)
などがあるそうです。つまり親が教育に感心があり、子供とコミュニケーションを図っており、規則正しい生活習慣が必要だと言うことになります。

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