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zoom RSS 「ブラック企業」疑いの8割4189事業所で法令違反 未払い、時間外労働…厚労省が是正勧告!

<<   作成日時 : 2013/12/18 21:36   >>

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ブラック企業とは明確な定義はありませんが、社員を低賃金で働かせ、長時間労働や過剰なノルマ、パワーハラスメント(パワハラ)などを繰り返す企業を指します。2008(平成20)年のリーマン・ショックなどで就職難が深刻化したことが背景にあり、インターネットを中心に広く知られるようになりました。労働環境の過酷さから社員の離職率が高く、残業代不払いなど労働法に違反する事例も多いとされています。

長時間労働などで若者を使い捨てにする「ブラック企業」の疑いがある事業所について、厚生労働省は17日、集中的に立ち入り調査した結果、約8割にあたる4189事業所で違反があり、是正勧告したと発表しました。社員の約7割を管理職にして残業代を支払わなかった例や、ノルマ未達成を理由に基本給を減額するなどの悪質なケースもあったと言います。是正に従わない場合は送検し、企業名を公表する方針です。

集中調査は今年9月に実施。全国の労働基準監督署が同月1日に行った電話相談への情報をもとに、若者の離職率が高い企業など計5111事業所を立ち入り調査した。その結果、全体の43・8%にあたる2241事業所で「違法な時間外労働(長時間労働)」があり、23・9%にあたる1221事業所で「残業代の不払い」が見つかるなど、82%の事業所で労働基準関係法令への違反がありました。長時間労働が指摘された事業所のうち、過労死などの労災認定基準となる80時間以上の時間外労働があったのは1230事業所あり、うち100時間を超えたのは730事業所もありました。

業種別では、長時間労働は「運輸交通業」で最も多く、調査した事業所の56・8%で違反が発覚。さらに「接客娯楽業」(52%)、「教育・研究業」(44・2%)の順で多かったそうです。残業代の不払いは「建設業」と「接客娯楽業」がともに37%で最多。規模別では従業員10〜29人の企業が33・6%で最も多く、小規模な企業ほど違反が多かったそうです。

悪質なケースでは、20代を含む社員の約7割に係長などの役職を与えて残業代を支払わない「名ばかり管理職」が横行していた会社や、商品売り上げノルマを達成できなかったことを理由に基本給をカットする制度を設けていた企業もありました。また、パート社員に月170時間の時間外労働をさせたり、月80時間分の残業代を支払わず手当として3万円を支給するだけの会社もありました。

2013年ブラック企業大賞ノミネート企業8社!

1、ワタミフードサービス(株)
2、(株)クロスカンパニー
3、(株)ベネッセコーポレーション
4、(株)サン・チャレンジ(ステーキのくいしんぼ)
5、(株)王将フードサービス(餃子の王将)
6、西濃運輸(株)
7、(株)東急ハンズ
8、国立大学法人東北大学

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