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zoom RSS 経験則的に知られている円の200日移動平均線は価格の目途になることも多い!

<<   作成日時 : 2013/10/28 21:28   >>

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営業日ごとに過去の200日の終値の平均値を計算して繋ぎ合わせた「200日移動平均」は外国為替の長期の相場のトレンドを判断するのに適しているとされ、幅広く利用されています。移動平均はトレンドの判断のほかに相場チャートのテクニカル分析上、相場が頭打ちになったり、下げ止まったりする価格の目途になる場合があることが経験的に知られています。

米国の量的金融緩和が長期化するとの見方から円高・ドル安の圧力が強まる中、200日移動平均が円の上値の目安になるとして市場参加者の注目を集めています。円安が急速に進んだ昨年以降、円相場は200日移動平均を上回ることはなかったのですが、10月上旬に初めて上回る場面がありました。ただ、相場は短期間で移動平均より安値に押し戻されたため、「円の上値は限られるとみる投資家が増えた」と言います。

現在の200日移動平均は1ドル=97円台前半です。25日にも200日移動平均を上回って円高が進みましたが、その後円売りが出て相場は伸び悩みました。FX会社の「ドル・円」取引の総建玉に占めるドルの買い(円の売り)建玉比率は円高・ドル安が進むと、増える傾向にあります。これは円が反落すると予想する投資家が増えることを示唆しています。

FX大手のマネーパートナーズでは24日にドル買いの比率が87,7%と1週間で3%程度増えたのです。同社の役員によると「200日移動平均近くではドル売りの持ち高を手じまう動きが出ている」と言い、一段の円高・ドル安に歯止めをかける一因になっているようです。

一方、中国の金融引き締め観測、米国景気の減速懸念など投資家のリスク回避の動きを誘う材料も多く、安全資産とされる円は買われやすくなっています。円相場が200日移動平均を明確に上回れば、「円高・ドル安が加速する」との声もあります。

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