マックンのピックアップ

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本は大人の学力で2冠を獲得!読解力や数的思考力はともに1位だが、IT活用力は並みの10位だった!

<<   作成日時 : 2013/10/10 22:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

OECDは8日、16〜65歳を対象に初めて実施した「国際成人力調査」の結果を発表しました。日本は「読解力」と「数的思考力」の平均得点が、参加した24か国と地域のうちトップだったそうです。20の国と地域が参加した「情報技術を活用した問題解決能力」は、基準の得点を超えた割合が35%で10位となっています。

成人力調査は、大人が社会生活を送るうえで必要な能力や学力を測る内容で、基礎的な問題が中心となっています。文部科学省は「基礎を重視してきた戦後日本教育に加え、企業の人材育成の成果も出たのではないか」と分析しています。

年代別で比較すると、日本の中高年層は他国を大きく上回る一方、若年層では差が小さいという事も分かりました。文科省は、近年各国が教育政策に力を入れている影響で差が縮まったと見ています。15歳が対象のOECDの学習到達度調査で、日本の順位がフィンランドや韓国を下回るのもこうした背景があると見ています。

文章を理解して問題を解く力を見る「読解力」の日本の平均点は296点で、2位はフィンランド、3位はオランダとなっています。OECD平均は273点。数学的な概念を解釈して伝達する力を見る「数的思考力」でも日本は288点を獲得し、フィンランドが後に続いています。平均は269点だそうです。

デジタル技術を活用する能力を測る「IT活用力」は、全体の受験者のうち基準点を超えた割合を比較しています。1位がスウェーデンの44%で、日本はOECDの平均である34%並みでした。

読解力と数的思考力に関してOECDが設定した下位層の割合を比べると、他国はすべて10%以上だったが、日本は読解力で5%、数的思考力で8%以内に収まっています。上位と下位の差が小さいのも日本の特徴だと言います。

各国とも最終学歴が高いほど成績がよく、成績が良ければ高い賃金を得ていることも示されました。いずれの分野でも30歳前後でピークになり、その後は得点が低下する傾向が見られ、日本も同様ですが、特に数的思考力は50代まであまり成績が落ちない特徴が表れたそうです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日本は大人の学力で2冠を獲得!読解力や数的思考力はともに1位だが、IT活用力は並みの10位だった! マックンのピックアップ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる