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zoom RSS ホンダ、燃料電池車でGMと提携!残るはフォルクスワーゲンと現代自動車!

<<   作成日時 : 2013/07/02 20:50   >>

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ホンダは次世代エコカーの本命とされる燃料電池車でGMと提携することになりました。基幹システムの共同開発でコストを減らし2020年をめどに1台500万円程度の価格で発売を目指します。これでエコカー技術を巡る主な国際提携先が決まりましたが、まだ決まっていないのがフォルクスワーゲンと現代自動車の2社だけとなりました。

日産は燃料電池車でフォード、ダイムラーと開発し、EV(電気自動車)では日産とルノー、ダイムラーの3社で開発をします。トヨタはマツダ、富士重工、BMWにハイブリッド技術を供与。BMWには燃料電池車でも技術供与で提携しています。トヨタはさらにフォードともハイブリッドの大型車を開発するため提携しています。

こうした背景には、自動車業界では巨額の開発費がかかるため、環境技術を巡って国際的な提携や再編が相次いでいるからです。中でも、今までホンダは独自路線を貫いてきましたが、環境分野では戦略を転換しトヨタや日産などに対抗することにしたのです。

燃料電池車は燃料の水素を酸素に反応させた際に発生する電気で走らせる仕組みで、同じ電気を動力とする電気自動車(EV)は発電のために化石燃料を多く使うのですが、水を分解するだけの水素燃料は環境への負荷が小さいのです。しかし燃料電池車は燃料を1回充填した場合の走行距離が電気自動車・EVよりも長く、電気に比べ補給時間も短いのも特徴です。

今まで、独自路線を保ってきたホンダですが、今回の提携でトヨタと日産、ホンダの国内自動車大手上位3社のすべてが、燃料電池車での提携先が全部決まったことになります。今後はこの3陣営を主軸に世界の燃料電池車市場の主導権争いが進むことになるでしょう。

今回のホンダとGMの燃料電池車での提携が進むのですが、共同開発した基幹システムをそれぞれの車両に搭載することによって量産効果を期待しているわけです。現在、1台1000万以上する製造コストを減らすのが狙いですが、資本提携や車両の共同生産などは今回の提携には含まないそうです。

トヨタも燃料電池車の開発を巡ってBMWと共同開発で合意していて、トヨタは15年にも市販車を発売する予定です。日産はダイムラー、フォードと3社連合を結成し、17年にも量産車を投入する予定です。

このように次世代自動車の開発競争が3陣営に分かれて、開発のしのぎを削ることになったのですが、日本の自動車メーカーは今後も世界の中でリードを保てるのでしょうか。日本の将来にも大きな影響を与えることだけに頑張ってほしいところです。

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