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zoom RSS 小額投資非課税制度について

<<   作成日時 : 2013/06/27 21:21   >>

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2014年1月から小額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)が始まります。これを利用すれば非課税の恩恵が期待できますが、ちょっと仕組みがわかり難い点もあります。

口座の仕組み
NISAは年100万円までの投資について配当や譲渡益が5年間、非課税となる仕組みです。非課税の恩恵を受けるには金融機関で専用の口座を開設する必要があります。日本国内に住む20歳以上の人なら誰でも申し込めますが、1人につき1つしか持つことはできません。

投資対象
NISA口座で購入できるのは株式や公募型の株式投資信託など元本割れのリスクがある金融資産で、大半の投信は購入対象になります。例えば株価指数連動型上場投資信託や不動産投資信託なども買えます。ただし国債や社債、公社債投信は今のところ購入できません。非課税になるのは専用口座を通じて新規に購入した金融資産だけです。特定口座や一般口座で保有する株式や投信をNISA口座に移すことはできません。また他の口座との損益通算もできません。利益が出れば非課税の恩恵を受けられますが、「損失を抱えていると、非課税のメリットはなくなります」。

非課税枠
NISA口座を開設すれば23年までの10年間、毎年100万円の非課税枠を一つずつ持つことができます。非課税枠を設定した年の12月末までが投資できる期間で、投資した年から5年目の12月末までに受け取った配当や利益が非課税となります。最大で5つの枠で同時に運用でき、500万円の非課税枠を持てます。

投資期間内にいつ、いくら投資するかは各人の自由で、毎月1万円ずつ投信を購入してもいいし、特定の株式を一度に100万円分購入しても構いません。売却は投資機関を含めていつでも可能です。値上がりした時に利益を確定しても、ずっと持ち続けて配当を確保しても良いのです。非課税枠の期間が終了した際に残った金融資産は、翌年の非課税枠か他の課税口座などに移すことができます。

非課税となるのは累積の投資元本で年100万円まで、運用資産を売却しても、非課税枠は回復しません。短期売買を繰り返すよりも、一度購入したら持ち続ける投資をする方が使いやすいと言えるかもしれません。投資できる期間に使い切らなかった非課税枠は翌年には繰り越せません。

口座開設先
今金融機関ではNISAの口座獲得キャンペーンが花盛りです。NISA口座は1人1つしか持てないので顧客を囲み、他の取引を勧誘する足掛かりとしやすいので競争が激しいのです。しかし金融機関選びを間違えると影響が大きくなります。口座を開設すると、当初4年間は金融機関を変えることはできないからです。例えば、銀行で口座を開設した場合、上場株に興味を持っても購入することができないのです。詳細な品ぞろえやサービスについて明らかにしている金融機関はまだ少ないのです。NISAのスタートまでは時間があるので各社の情報を待ってから判断しても遅くはないのです。

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