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zoom RSS 週明け東京市場、投資家なお動揺まだ荒い動き!

<<   作成日時 : 2013/05/27 21:54   >>

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前週末に続き、今日も引き続き波乱含みの荒い展開となり、落としどころを探る展開となりました。株式市場では先物主導で下値を探るとの見方がある一方、投機的な動きが収まれば個別企業の収益期待と適正株価を冷静に見つめなおす投資家が増える見通しだと言います。もし不安定な株式市場が続けば、安全資産の円や債券に資金をシフトする動きが広がる可能性もあると言います。

24日の米シカゴ市場で日経平均先物は6月物(円建て)が1万3980円から1万5015円まで大きく動きました。終値は1万4305円と、大証上場の日経平均先物の24日、日中終値に比べ305円安かったそうです。これにさや寄せすれば東京市場でも株価は下げって始まる公算が大きいのですが、27日の日経平均株価は公算どおり大幅に反落して始まったのです。市場の混乱は徐々に落ち着くとの見方が多いのですが、短期資金主導で値動きの荒い展開が続くとの警戒がくすぶっているようです。

23,24日の東京市場で、日経平均株価は両日とも1000円を超す大きな値幅となりました。この急変動を主導したのは、売買が急激に膨らんだ株価指数先物だったのです。デリバティブ市場の不穏さを示しているのが相場変動の大きさを予想する「日経平均ボラティリティー・インデックス」です。株価が急落した23日に43,74で引けた後、24日も40近くで高止まりし、従来の20台と比べ異例の高水準になっているのだそうです。同指数の数値の高さは、それだけ今後の値動きが荒くなるとの見方が多いことを表していると言います。

市場では「これまで積極的な買いを入れてきたヘッジファンドが売りに回っているほか、一部のファンドや証券会社の自己売買部門が新たな先物売りで利益を上げようとしかけている」との声も上がっているそうです。日経平均株価の今日の1日の動きを見ると、大幅に下げて始まっていますが、その後は、少し戻したあと横ばい状態になって終わっています。一時的には落ち着き始めたかと思わせる動きとなっていますが、どちらに動くか微妙なところです。

外国為替市場では、小幅ながら円高に振れる可能性が高いようです。株式相場の調整により安全資産の円に買いが入っているようです。一時1ドル=103円台まで急速に進行した円安傾向はいったん巻き戻し、前週末の海外市場では同101円台前半となりました。ただ、米経済統計で景気回復が確認できればドル買い、円売り圧力が再び働くことになります。三菱UFJ信託銀行の塚田氏によれば「足元では1ドル=100円を上回る円高水準になっても一時的」と見ているそうです。

債券市場では、国債の利回りがやや低下するとの見方が多いと言います。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは、前週末が0,845%。株式から投資資金が流失し、安全資産である国債に買い戻しが入るとの思惑が広がっています。「0,8%を中心に落としどころを探る展開が続く」との声が多いと言います。

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