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zoom RSS 日経平均急落、終値1143円の全面安、13年ぶりの下げ幅!

<<   作成日時 : 2013/05/23 20:46   >>

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23日の東京株式市場は、中国の経済統計の悪化をきっかけに全面安となり、日経平均株価が1100円を超えて急落し、1万4400円台で取引を終えた。午前中には一時1万5900円台をつけるなど乱高下し、1日の値動きは1400円を超えました。

終値は、前日より1143円28銭(7・32%)安い1万4483円98銭。下げ幅は2011年3月の東日本大震災直後や08年10月のリーマン・ショック後を超え、ITバブルが崩壊した00年4月17日の1426円安以来の大きさであり、これは13年1カ月ぶりのことであり、下げ幅で歴代11位、下落率の大きさは歴代10位となりました。

東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同87・69ポイント(6・87%)低い1188・34。東証1部の出来高は76億5千万株と、初めて70億株を超えて過去最高を記録。売買代金も5兆8376億円と過去最高をぬりかえました。

これは、長期金利の上昇への懸念や、23日に発表された中国の製造業に関する経済指標の悪化で中国経済の先行きに対する懸念が強まったことに加え、外国為替市場で円高になったことなどによるものです。23日の東京株式市場で日経平均株価は、取り引き開始直後には円安を材料に輸出関連の銘柄などが買われ、一時、300円以上値上がりしていました。しかし、午後に入って売り注文が大幅に増えて全面安の展開となり、日経平均株価は急落し、1万5000円を割り込みました。その後も下落は止まらず、結局、日経平均株価の終値は、22日より1143円28銭安い1万4483円98銭で、大きく乱高下する展開となりました。

株価の急落について、大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストは「最近の株価の上昇は投機筋の資金が株価を上げてきたという面があり、その速さはスピード違反と言えるほどで、ちょっとペースが速すぎたのです。このため、株価が上がるという楽観論がしぼむと、一気に投機筋の資金が引き上げられるという状況にあったと言えます。

今日の東京市場では、「中国の製造業に関する経済指標の悪化で中国の経済が減速するのではという観測や、日米で長期金利が上がり、景気を冷やすといった観測など悪材料が重なったことで大きな反動が起きたとも言えます。また、株価が下がると自動的に売り注文を出す取り引きシステムが広く利用されていることで、売りが売りを呼ぶ構造になっていることも株価急落の背景にある」と話しています。

東証1部の値下がり銘柄数は1691で2007年3月以来の高水準でした。値上がりはわずか17銘柄で、横ばいは4銘柄でした。日経平均採用銘柄はすべての銘柄が下落しました。

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