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zoom RSS 日経平均は震災前を上回り、反対に円安は進み一時87夜台後半に!

<<   作成日時 : 2013/01/04 19:12   >>

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2013年の初日となる今日、東京市場は円安・株高で始まりまり、日経平均株価は大幅に上昇し、一時1万734円と東日本大震災が発生した前日の11年3月10(終値で1万434円)を上回りました。一時は今年の3月に1万円大台を載せる寸前まで行ったのですがその後は再び下げていました。転機になったのは今年の10月からの揉み合い圏内から抜けだした所から下値を徐々に切り上げそれが続いていました。そしてあるところを境に一気に上ぱなれ今回の上昇へと繋がってきたのです。ある程度チャートを知っている人なら今回は上がるのではないかと言う気がしたはずです。

一方、円相場はそれと反比例するかのように、一時1ドルが87円台後半まで下落し、2年5か月ぶりの円安水準を付けたのです。こちらも75円〜80円台を付けてから9月に入ると急速に下落し始めました。80円台からあっという間に86円台まで行き今回の安値へと繋がって行ったのです。円の軌跡を見るときれいなお椀型の天井を付けていることが分かります。しかも先の底値から3月の底値から80円台まで一度上昇し、その後は急激に下がり、先の底値を一気に下回ってしまったという事は、完全に円安トレンドになったということで、市場では90円まで行くと言う見方が多いのですが、その見方に沿った動きとなっています。

ここまで円安株高になると、これからは債券は買いにくくなってきます。それよりも株式に投資した方が効率は良くなるのではないかと考えるからです。債権を買うには水準が微妙な水準になってしまったからです。そういう意味では円安が早すぎた感はします。その分、資金は今後、株式に向かっていくことになるのではないしょうか?こうした背景には阿部政権による強力な金融緩和や財政出動への期待が続いているほか、米議会が1日に財政の崖問題を当面回避する法案を可決したからです。そして外国為替市場でドル高・円安が進行したことで、海外投資家が買いを入れたと言うわけです。それが証拠に東京証券取引所1部に上場する約9割の銘柄が上昇したことからでもわかるように、今や東証は外人投資家の動きに左右されるほど外人の持ち株割合が多くなっているのです。

今回の円高修正に日本企業が競争力を取り戻しつつあるとの市場の見方を示しています。と言うのも大震災で、日本企業は工場などが被害を受けただけでなく、その後の円高で収益力の低下に直面しましたが、今回、日経平均が震災前の水準を一時回復したことは、円高修正により日本企業が競争力を取り戻しつつあるとの市場の見方を示しているのです。その結果、トヨタ自動車やキャノンなど輸出関連銘柄が大幅に上昇しました。上昇したのは円安だけでなく、海外企業の買収やリストラで利益が出やすい体質になったこともあり、海外勢の日本株への再評価に繋がっているのです。

また追加緩和期待で、野村ホールディングスや三菱UFJフィナンシャルグループなど金融関連銘柄も大幅高になったのです。さらに日立製作所や三菱商事も買われ、上昇している銘柄は日本を代表する大企業が多いのです。当分はこの勢いが続くでしょう。

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