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zoom RSS ニッポン人気、新興国にも広がり始める!

<<   作成日時 : 2012/08/13 15:02   >>

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日本のアニメーションやコミックの人気が欧米で根強く続いているのはすでによく知られていますが、最近では中南米やアジアなどの新興国でもファンが増え始めているそうです。その影響で日本語や日本文化に関心を持つ人も少なくないようです。今までは経済大国と言うこともあってODAなどを通じて経済協力することが多かったのですが、最近の経済の衰えとともに、ソフトパワーをもっと上手に使って日本を売り込もうとする動きが活発化してきています。

ではどんな国でアニメをテーマにしたイベントが開かれているかと言うと、アフリカ・中央アジアを除くほぼ全域で、何らかのイベントが広かれるほどアニメは広く世界で認められています。

南米アメリカではイベントなどがない国と言うとボリビア、エクアドル、ウルグアイ、パラグアイくらいです。しかしパラグアイは超が付くほどの親日国ですが残念ながらイベントなどが開かれていないようです。どういう理由があるのかわかりませんが、そういう国だからこそ、ぜひ日本の文化をより知ってほしいですね。

あと欧州ではバルト海3国とベラルーシ、アイスランド、ギリシャ、ブルガリアなどと旧ユーゴの一部がないようですが、後はイベントを開催したことがある国ばかりでした。

中央アジアではモンゴル、カザフスタンの周辺国、イラン、パキスタン、アフガニスタンなどです。トルコもそうですが、ここも親日国なのですが、アニメなどの日本文化はまだ浸透していないと言うことなのでしょうか?

豪州・東南アジアではベトナム、カンボジア、ミャンマー、バングラディシュ、セイロンなどです。

アフリカ・中近東ではほとんどなくあるのは南アフリカとイラクくらいです。ちょっと驚いたのはあの混乱しているイラクでさえもアニメのイベントが開かれたことがあると言うことです。こうしてみるとアフリカと中央アジアを除けばほとんどが日本のアニメに関心が少しでもある国がほとんどだということです。

米国では日本アニメ関連インベントの専門サイト「アニメコンズ・ドット・コム」によると、今年は全米40州以上で実に260以上の日本アニメ関連のイベントが開かれる予定だそうです。その中でも、毎年10万人以上を集めるロスでの同エキスポのほか、サンディエゴの「コミコン」など大小さまざまな催し物が開かれています。しかし気になることがあります。エキスポの来場登録者数がこの5,6年余り増えていないことです。4万人から頭打ち状態になっているのが気になるのです。それとフランスよりも来場者数が少ないのも国が大きいだけにもっと増えてほしい気がします。

欧州では延べ20万人以上を集めるフランスの「ジャパンエキスポ」が筆頭で、各地で日本のポップカルチャーを紹介するイベントが開かれています。コミックもドイツ語やポーランド語などに翻訳されているほか、主題曲のCDや登場人物の人形などを売る専門店もあるそうです。

当初はアニメや漫画、ゲーム、音楽など、現代日本のポップカルチャーをテーマにした展示会やイベントは欧米が中心だったのですが、近年は新興国にも広がりを見せています。中南米事情にも詳しい日本アニメ情報サイト「ツイステッド・マンガ」によると「最近はメキシコやブラジルなどでも日本アニメの人気が高まり、イベントもある」と言います。

アジアのポップカルチャーの海外展開と言えば、韓国の「韓流」も知られていますが、ドラマやポップス音楽が中心の韓流に対し「日本のポップカルチャーは幅が広く深い。現代日本の生活様式や日本人の考え方とも結びついていて興味深い」という米アニメ情報サイトの声もあるそうです。

日本で事業をしているゴーゴーワールドのダビデ氏は、アニメの中に描かれている現代日本の生活様式や言葉、食べ物に関心を持ち、日本ファンになる例が大変多いと言います。そこで同社は日本語学習や短期留学などを支援し「あこがれの国・日本に行ってみたい」と言うファンのニーズに応えているそうです。

こうした流れに対しトヨタでも、「今回は新車の宣伝ではなく、移動する楽しみを伝えたい」と、今年のロスのアニメエキスポに短編アニメン「PES」を出品したそうです。「PES」は宇宙からやってきた青年ペスから見た地球の物語だそうで、作品の中にトヨタ車が出てきたり、登場人物の言動や場面設定に交通マナーや環境技術などの考え方が織り込まれているそうで、「トヨタの思想や哲学を知ってほしい」と言います。

円高や他のアジア企業の伸長で様々な分野で「メードイン・ジャパン」がシェアを落としている現実がある一方、アニメなどを通じて日本に関心を持つ層が日々生まれているという現実もあります。こうした潜在的な顧客にいかにアプローチして、市場を開拓するかが今後の日本企業の課題であり、地道な販売促進活動が世界に広がっているそうです。こうした取り組みが企業の販売に繋がれば、経済成長の促進にもつながり、日本の国内での雇用も増える可能性も出てきます。

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