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zoom RSS 投資家バフェットの鉄則、47年間で年平均20%!しかし中国では通用しないようだ?

<<   作成日時 : 2012/06/10 21:56   >>

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円・ドル売買で、1株当たり原則0.3銭ないしは0.4銭のスプレッド(買値と売値の差)という低コストを提供する業者もある外国為替証拠金取引(FX)大手投資機関投資家などプロが銀行を相手に取引する際のコストは1銭程度が多いそうですが、その半分以下という好条件にもかかわらず利益を上げている人は、せいぜい2割程度だそうです。個人的にもFXでそんなに儲けている人はそうはいないと思っていたので、その程度というより、それでも多いと思ったくらいです。

と言うのも、世界的に著名な米投資家ウォーレン・バフェット氏でも過去47年間で、年率平均で約20%という運用成績です。20%というと少ないと思う人もいるかもしれませんが、これを47年間続けているのですから凄いと思いませんか?ちなみに日本がバブルのとき一番高い定期預金の金利がついたときでも確か8%だったと思いますが、それが20%もの預金金利を47年間もつけていると考えると、いかに凄いことかということがわかるのではないでしょうか。この類まれな投資眼で、一代で世界3位の富豪に上り詰め「オマハの賢人」と言われているほどです。

彼の独自な投資法は「気に入った企業に投資するときは、マクロ経済状況は議論しない」のです。企業の本質的な価値を見極め、それを下回る価格で買うことに徹しているそうです。「今後10年間にわたり、収益力と競争環境を保てると思える企業を選んでいる」そうです。同氏の投資の基本は「株式を買うのではなく、ほんとうに気に入った「事業」を永久に保有するつもりで集中投資するところにあります。その代表例がコカ・コーラでありアメリカンエキスプレスやP&Gです。そして昨年はIBM株を大量に取得して話題になりました。

しかし1990年代のITブームのときにもハイテク株には手を出していません。そして今のグーグルやアップルをどう見ているかと言うと「すばらしい利益を出している企業。価値がもっと上がっても驚きません。しかし、ただと続け、「将来どこかで道を誤る可能性もあります。その可能性からいけば、IBMのほうがまだ低いだろうと私達は思っている」と言っています。一方で厳しい見方をしているのが金への投資です。「あなたが金を1オンス買ったとしても、100年たっても1オンスのままですよ」。生産活動に繋がる株式や農地のほうがよっぽど投資対象としては良いと言います。ある投資家はバフェット氏の話を聞いて「日々の株価に惑わされず、自分の生涯を考えて割安株に投資する大切さを改めて感じた」と言っている人もいます。

彼の立ち上げた投資会社バークシャー・ハザウェイの資金運用規模は昨年末で1500億ドルを超えるそうです。その半分を株式に投資しています。そのため市場は同氏の動向に常に関心を寄せています。フォーブス誌によると世界長者番付で、同氏の個人資産を約440億ドルとし世界3位の富豪にランキングしています。ちなみにバフェット氏による日本企業への目立った投資はないそうです。それはたぶん今までは、自国で十分利益を確保できていたからであり、今後もそれが続くかどうかは分かりません。

と言うのも、同氏は中国企業のペトロチャイナやBYDなどの石油株やBYD(EV・電池)を買っているからです。(後に石油関連はすべて売却していますがいずれにしても一時は購入したのです)経済の中心が欧米からアジア、特に中国に比重が移りつつあるという現実が見えてきたからではないでしょうか?そうすれば石油価格はさらに上げると見たのでしょう。と言うことは、バフェット流株式投資の鉄則から見て長期に収益を上げるブランド力のある強い会社を選ぶとあり、中国株を買ったと言うことはそうした基準に合っているということになります。ちなみにそれ以外の鉄則は、事業内容を自分で理解できる会社にしか投資しない。成長性より安定性を重視する。変化の激しく先の読めない業界への投資は避ける。投資のための借金はしない。と言うぐあいに5つの鉄則があります。そしてその後、BYDは急落しておりバフェットのお荷物になると言われるほどです。同氏の鉄則も中国では通用しないようですね。

また日本企業が入ってないと言うことは、5つの鉄則の中でも長期に収益を上げるブランド力の強い会社を選ぶとありますが、現状では該当企業はないと判断していると言うことになります。どうも日本企業よりもまだ中国企業のほうが魅力的な企業があると考えていることになるようですね。一時は日本企業に注目している時期もあったようですが、もう魅力はないと判断しているのかもしれませんね。でも中国は先の読めない業界のようなものであり、成長性より安定性を選ぶとありますが、果たして安定性があるのでしょうか?バット氏も時代の変化の流れについていけなくなっているのではないでしょうか?

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