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zoom RSS キャノン、年内に「ミラーレス一眼カメラ」に参入か?

<<   作成日時 : 2012/05/01 22:23   >>

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人気のミラーレス一眼デジタルカメラ市場にデジカメ最大手のキャノンが年内にも参入するとの見方が浮上しているそうです。もしそうなれば有力メーカーが揃うことになり、ミラーレス市場に波乱が起きるかもしれません。ある先行企業の幹部は「キャノンは小型デジカメと同様に、市場拡大後に後発で進出してシェアを奪う戦略ではないか」と警戒しています。

すでにミラーレスカメラと言うのはよく知られていますが、デジタル一眼レフカメラが内蔵している反射鏡などを省いて小型軽量化しながらも、レンズ交換して本格的な撮影が楽しめるところが魅力となっています。そのため女性にも人気があるカメラでこのところの伸びは大きく伸びています。しかし本当はレンズ交換と言うのは、やってみると分かりますが、結構面倒なことで、風景を撮っていて近くにきれいな花があった時、マクロレンズに交換しなければなりません。これを立ってその場で交換すると言うのは、気をつけなければ落としたり傷つけたりするかもしれないので気を使うのです。それに花を撮ったと思ったら今度は風景と、結構、煩雑に交換することもあり、もう少し簡単にならないものかと思うとことは度々です。それでもレンズ交換式を使うのは、一眼レフより軽くコンパクトであるし、それなりに解像度も高く、全紙にプリントできるものもあります。

調査会社によると、3月にミラーレスが国内大手家電販売で売れた台数は前年同月比97,6%と9ヵ月間連続で前年を上回っています。デジタル一眼レフも11.8%と増加していますがプラスになったのは1年1ヶ月ぶりのことなのです。そう見てみると如何にミラーレスカメラの人気が高まっているかということがよく分かります。こうした高成長のミラーレス市場を今までキャノンが進出してこなかったのが不思議なくらいですが、慎重に見極めていたのは、一眼レフカメラ市場がどうなるか見極めていたのか、後発でも十分挽回できる準備をしていたのか、それとも王者の風格で市場が成熟するのを待っていたのかでしょう。

ミラーレスは2008年にパナソニックが第一弾を発売し、それにオリンパスが追随していったのですが、当時は「一眼レフカメラで競争力の弱い企業の商品」と軽視されていたそうです。しかしその後、軽量で高画質ということでミラーレス人気の火付け役である女性の購入が増え、ミラーレス市場を牽引して行ったのです。その成長率に押される形で、ついに名門ニコンが昨年10月に「ニコン1」でミラーレス市場に進出したのです。さらに今年、ソニーやフジフィルム、オリンパスが優れた画質や自動焦点機能を誇る高級品を相次いで投入したことでさらに人気がついたのです。

調査会社のBCNによると、3月のミラーレスの市場シェア首位はパナソニックの29,4%に、オリンパスの28,0%、ニコン20,4%と続いています。ここでシャノンが進出してくると「ブランド力のあるキャノンとニコン、ソニー以外は厳しい勝負を迫られる可能性がある」という見方が出ているそうです。果たしてキャノンが今年ミラーレス市場に進出したとき、はたして勢力地図はどう変わるのか興味深いところです。

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