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zoom RSS 著作権法改正案、キャラ写る写真掲載OK!

<<   作成日時 : 2012/03/09 17:45   >>

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政府は9日、他人の著作物を許可を得ずに利用できる範囲を定める著作権法改正案を閣議決定した。これまでは有名キャラクターのぬいぐるみを抱いた子供の写真を無断でブログに掲載すると違法となる恐れがあるのですが、写り込んだ部分が少なければ問題ないとするといったことです。ということで、キャラクター商品が写り込んでしまった写真や映像を使っても同法違反に 問われなくなるということで、インターネット上で個人が写真を掲載するブログが普及するなど、デジタル化の進展に合わせた改正で、今国会での成立と来年1月の施行を目指すそうです。

同法違反に問わない範囲として4つの類型を定めています。写真や映像の背景や一部に著作物が写り込んでしまったり、技術開発用サンプルとして音声や映像ソフトを複製するなどの場合だそうです。これに対して、著作権者側から「規定が曖昧で不正利用が拡大しかねない」との懸念が出ていることに配慮し、政府は改正法が成立すれば、適用範囲を詳しく例示した指針を作成する予定だそうです。 また同法改正案には、国立国会図書館が所蔵する絶版本などに限り、公立図書館などにその電子データを送信して画像形式で見られるようにすることなども盛り込んでいるそうです。

まず著作権とは著作物を制作した人が持っている権利です。身の回りのすべての作品には著作権があります!映像を制作する際に音楽を使用したり、人を撮影する場合には、「著作権」や「肖像権」の利用に関する許諾が必要になります。例え親しい友達であったとしても、万が一、許可を得ないまま使用すると思わぬトラブルが発生し、せっかく制作した作品をどこにも発表することができなくなってしまいます。

著作権の保護期間は「著作者の死後50年までが原則」となっていて、著作者の原則的保護期間は、著作者が著作物を創作した保護期間から著作者の死後50年までです。例外的なものでは実名(周知の変名を含む)の著作物、無名・変名の著作者の死後50年、公表後50年というものがあります。その他に団体名義の著作物や映画の著作物などもあります。

肖像権とは、本人の承諾なしに無断で写真やビデオカメラに撮られたり、それらを無断で公表したり利用されたりすることのできないように、主張できる権利です。肖像権には「人格権」の一部としての肖像権、「財産権」である「パブリシティ権」の2種類が存在します。「人格権」はアーティスト、俳優はもちろんのこと、誰にでも認められている権利であり、一般人の写真が無断で雑誌・ホームページなどに掲載された場合でも、人格権侵害や名誉毀損等で訴えることも可能です。「財産権」「パブリシティ権」としての肖像権は、有名人の肖像や氏名を商品とともに使用することにより、経済的利益や価値をもたらすことにつながる権利です。これは「顧客吸引力」といい、「財産権」として認められました。

ということは、今回は著作物の問題であって、著作権と肖像権とは違うので肖像権は関係ないと言うことでしょうが、多少なりともキャラクターなどが写っても良いということになれば撮りやすくなるとは思います。しかし、こうしたキャラクターは結構アップされているように思うので、追認という形で現状に合わせたということではないでしょうか?

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