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zoom RSS 2010年、一人当たりGDPランキングから見る成長国とは!

<<   作成日時 : 2011/12/27 20:21   >>

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今回、内閣府から2010年、一人当たりGDPランキングが発表されました。それによるとOECD諸国のドル建て一人当たりの名目GDPの1位から5位までとあとは主だった国のランキングです。 OECDは、80年代を通じて24か国の加盟国により構成されていましたが、90年代に入り、メキシコ(94年)、チェッコ(95年)、ハンガリー(96年)、ポーランド(96年)、韓国(96年)の5か国が加盟、更に2000年にはスロヴァキアが加盟し、30か国となりました。OECDの目的は、先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、1)経済成長、2)貿易自由化、3)途上国支援(これを「OECDの三大目的」といいます)に貢献することを目的としています。

01位(01)、ルクセンブルク   105、313ドル
02位(02)、スイス        84、473ドル
03位(03)、スイス        67、802ドル
04位(08)、オーストラリア    56、395ドル     順位を4上げる
05位(04)、デンマーク      56、395ドル
08位(09)、アメリカ       46、588ドル
09位(15)、カナダ        46、236ドル     順位を6上げる
14位(16)、日本         42、983ドル
15位(14)、ドイツ        40、123ドル
17位(13)、フランス       39、475ドル     順位を4下げる
18位(18)、イギリス       36、158ドル
19位(19)、イタリア       33、924ドル
23位(21)、ギリシャ       20、757ドル
26位(27)、韓国         20、757ドル
34位(34)、メキシコ        9、556ドル

となっていますが、これはOECD加盟国だけなのですが、これが世界の一人当たりの名目GDPランキングになるとまた違ってきます。

01位(01)、ルクセンブルク     
02位(02)、ノルウェー
03位(04)、カタール
04位(03)、スイス
05位(06)、アラブ首長国連邦
06位(05)、デンマーク
07位(12)、オーストラリア     順位を5上げる
08位(14)、スウェーデン      順位を6上げる
09位(08)、オランダ
10位(10)、アメリカ
11位(17)、カナダ         順位を6上げる
12位(07)、アイルランド      順位を5下げる
13位(09)、オーストリア      順位を4下げる
14位(11)、フィンランド
15位(20)、シンガポール      順位を5上げる
16位(13)、ベルギー        順位を5上げる
17位(18)、日本
18位(15)、フランス
19位(16)、ドイツ
20位(19)、アイスランド

以下主要な国
22位(21)、イギリス
23位(22)、イタリア
24位(28)、ニュージーランド    順位を4上げる
25位(25)、香港
26位(23)、スペイン
30位(27)、ギリシャ
33位(33)、ポルトガル
34位(37)、韓国
38位(38)、台湾
55位(61)、ブラジル        順位を6上げる
58位(60)、ロシア         順位を2上げる
59位(59)、トルコ
62位(62)、メキシコ
63位(63)、アルゼンチン
66位(70)、マレーシア       順位を4上げる
73位(80)、南アフリカ       順位を7上げる
85位(84)、イラン
92位(99)、中国          順位を7上げる
109位(118)、インドネシア    順位を9上げる
132位(139)、インド       順位を7上げる

こうして見ると、順位を大きく上げた国を見ると、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ブラジル、マレーシア、南アフリカ、中国、インドネシア、インドなどとなっています。これらの国の顔ぶれを見ると、資源国が多く入っており、またBRICs(ブリックス)と呼ばれる、経済発展が著しい 55位のブラジル 、 58位のロシア(ただしここだけは入っていませんが)、 132位のインド、 92位の中国の頭文字を合わせた四カ国が入っているのがお分かりだと思います。Sを73位の南アフリカに置き換えればこの国も入っています。これを見てもBRICsが注目さえていると言うのがよくわかるのではないでしょうか?しかもネクストイレブンと言われる11カ国があります。それは、ベトナム、フィリピン、インドネシア、韓国、パキスタン、バングラデシュ、イラン、ナイジェリア、エジプト、トルコ、メキシコです。この中で順位を大きく上げている国を見ると、109位のインドネシア(+9)以外には、140位のベトナム(横ばい)、123位のフィリピン(−1)、34位の韓国(+3)、パキスタン(+1)、159位バングラディッシュ(+1)、85位のイラン(−1)36位のナイジェリア(+1)、175位のエジプト(−2)、59位のトルコ(横ばい)、162位のメキシコ(横ばい)となっており、BRICsのように期待ができそうもありません。ただその中でトルコは中目。と言うのは東西の接点似あり交通の要所似あり最近の経済には目を見張るものがあるし、政治的にも東西の橋渡しのできる国になりつつあるからです。そのためということもあって、中間層が急に増えているそうです。

しかしOECDランキングだけではそれが分かりません。まだこれらの国と同じように順位を上げている国で、スウェーデン、シンガポール、ベルギーなどは省きました。国も小さいし資源もない国などで、今後も大きく伸び、投資するに値する国とは考えられないからです。こうして見ると、残念ながら、日本は投資には不適格な国の部類に入っているのではないでしょうか?

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